プロフィール

はじめまして、としきです。

ビートセイバーにハマって2020年10月からVR機器を購入してプレイをはじめました。

最初は、HTC VIVE PRO EYEというVR機器を買ったのですが、

「ちょっとコントローラーが持ちにくいな」
「時々切ったはずなのにすり抜けることがあるな」

と思い、ビートセイバーをプレイしやすくしたい一心で、VALVE INDEXまで買ってしまった上に、オキュラスクエスト2にまで手を出しています(懐は痛いですが…)

こうしてみたほうがいいんじゃないか?と思うとやって見ずにはいられないんですよね。

3台もVR機器を買ったし、色々楽しくプレイするためにはどうしたらいいかを考えているので、折角なのでシェアできればと思いブログを作りました。

プレイ動画をYouTubeにも上げていますので、良かったら見てやってください。

プレイ動画の他にも、撮影の方法などビートセイバーを楽しむためのノウハウ動画も撮影していく予定です。

ビートセイバーとの出会い

2020年の10月頃に、YouTubeでビートセイバーの動画を見つけてプレイすることに決めたんですが、実はネット小説を書きたくて戦い方とか武器に関する検索をしていた時に見つけました。

自分がやってみたいと思うような近未来のVRゲームをテーマに小説にしたい。

と思って、タワーディフェンスのように村などに襲い掛かるモンスターをパーティー組んで通さないように防戦するみたいな戦闘スタイルの小説を書きたかったんです。

なら手数重視で双剣とかありだなぁと思って調べていたら下記の動画を見つけました。

チャイロさんのダースモールと言われるスタイルのプレイ動画ですね。

「やばっ、カッコよすぎる」
「そうそう、こんな感じの発展形がやりたい」

なら、取り合えずこのゲームやらないわけにはいかないだろう。
と勝手に決心してゲームを始めました。

ダースモールプレイが、現状ほぼ禁止みたいな状況なのが残念ですね。

YouTubeでは、ejiejidayoさん、masoさん、Artemisblueさん他、多くの方の動画を見させていただいています。

実際にプレイしていると、よりすごさが分かりますね。
少しでも近づけるように、上達していきたいと思っています。

 

本命だったはずの小説そっちのけになってしまっています。
ちょっと、考えすぎて中々書けませんね。

本命のテーマではまだかけていませんが、ちょっと二次創作の小説をpixivで投稿しています。Vチューバーのホロライブのメンバーが通う学園という設定の物です。

ホロライブメンバーは歌って見たを上げていて、結果ビートセイバーの譜面(マップ)でホロライブの歌も結構作られています。
ついでに、ビートセイバーとアバター(VTuber)は比較的相性がいいかも?と思うので趣味が被っている人もいるかもと思い、いちをpixivリンク貼っておきます。(ハモリヤで投稿しています)

VR(仮想現実)の楽しさ

臨場感

画面をみて行うゲームでは体験できない臨場感があります。
新しい体験をするのは本当に面白いですね。
サメが自分のそばを泳いでいる3D映像をみたりしましたが、正直ビビりました。
テレビ画面で襲われる映像を見たところで、対して恐怖心は浮かばないんですがVRで本当に自分がいる目の前を泳いでいるように感じたら思っていたよりも素直に怖かったですw
画面で見ると他人事。しょせん、画面の中の誰かが襲われていると感じてしまう。
でも、VRで見ると、本当に自分が襲われていると感じる。
この違いが面白いです。
自分より大きな生物が目の前にいる恐怖ってこういうものかと思いましたね。
いつか、モンスターハンターとか自分のアバター使って、超リアルな恐竜と実際に戦うようにプレイできるかもしれませんね。ゾクゾクしそうです。

運動の継続

VRゲームは、自分の体を動かすので結構いい運動になります。
ビートセイバーは特に、激しく動くので心肺機能もいりますね。

最初のころ、1曲プレイしたら息が切れてきつかった曲が、今では楽にクリアできるのを感じると体力ついたなと思います。

まぁ、今の自分のレベルにあった曲をプレイするので結局きついんですが。
実力ぎりぎりで4分の曲なんて、ホントいつ終わるんだと思ってしまうほどしんどいです。

とは言え、楽しめるレベルの曲を継続してプレイするだけでも適度な運動にはなります。
ジョギングとか、筋トレとかやろうと決めて何度も挫折していますが、ビートセイバーはやらなきゃいけないという使命感抜きで、面白いからやりたいですむのでいいですね。

運動習慣をつける。それだけの為にでもやった価値があると思っています。

こうした点も、具体的に紹介できればいいなと思っています。

注意点

私は、VR酔いします。

人と比較していないので程度が判りませんがビートセイバーは、1時間くらいプレイすると頭痛がひどくなり始めるのでいったんプレイを中断します。

それでも、ビートセイバーはよい方です。

実写系の動画で、例えばスキーをする人がカメラを持って滑っている動画などを見ると、見た瞬間にくらくらします。VR映像ってこんなにきついのかと最初驚きました。

私は「頭いてー」というだけですむほうですが、人によっては平衡感覚失って倒れかねないです。酔いやすい人は、最初にVRを体験する時は座ってみることをおすすめします。

どうも自分の目となる『映像の視点』が固定されているものは比較的影響が出ないようです。逆に、先ほど言ったスキーの映像のように、自分の視点自体が動き回るような映像が酔いやすいようですね。

VR体験したことがない人が、いきなり高価なVR機器を買うのはリスクがあるかもしれません。

そんな、実体験も投稿していけたらと考えています。

 

どうぞよろしく(^^)/